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助成金ガイド | 08月23日更新

会社設立の株式数と助成金

 

法人の場合には株式会社を設立することが多いでしょうが、株式会社というのは創設者の物なのではなく、株主の物なのです。
そのため、株式会社を設立する際には、株式数を決めておかなければいけません。

株式数を決めることを発行可能株式総数と呼んでいるのですが、これは設立後にどれだけ株式を増やすことができるのか、どれだけ増資ができるかの限界数値になるのです。
ちなみに中小企業の場合には限界数値というのは関係ありません。

ようするに何株に設定しても問題はありませんが、あまり少なすぎるのもよくないでしょう。
株ぐらい自由に発行できるのではないかと考える人もいるでしょうが、無制限に株の発行を行ってしまうと、第三者が無制限に株式を取得することができてしまうことになるのです。

そうすると現時点で株主の持ち株比率が低下してしまし、その人の発言権自体が小さくなることがあるため、このような決まりが設けられていると言えるでしょう。
しかし、どのようにして決めたらよいのかわからない人もたくさんいますし、大半の人は知らないのが一般的です。

このような場合には、やはり専門機関に相談をするのがよいのですが、会社設立サービスを行っている業者があります。
この会社設立サービスを行っている業者に株式数のことを相談すれば、詳しいことを教えてくれるでしょう。

基本的には資本金が1000万円ある場合には、株式数を2000株前後にしておけば無難です。
特に中小企業は滅多に増資をしませんので、それほど神経質になることはありません。

また、発行可能株式総数というのは後から変更することができることも、あまり神経質になる必要がない理由の1つです。
相談は基本的に無料で行えるので、株式数に関しても相談をしてみるのがよいでしょう。

ちなみに日本というのは個人に対してはどんどん助成金や補償を削られていき、どんどん生活が困難になるのですが、株式会社に関してはかなり優遇されているのです。
会社設立にはかなりのお金が必要になりますし、最初はうまくいかないことも多いでしょう。

そこで助成金や補助金の制度を利用できるようになっているのです。
主なのは創業事業承継補助金、キャリアアップ助成金、小規模事業者持続化補助金、地域中小企業応援ファンドがあります。

もちろん勝手に受けられるわけではないので、きちんと専門の機関に申し込みを行わないといけません。
申し込みを行う機関も、補助金や助成金の種類によって異なっているので、この点も株式数と一緒に聞いておくのがよいでしょう。

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