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助成金ガイド | 06月02日更新

助成金の種類とは

会社設立に使える助成金にもいくつかの種類があります。
まずは提供元による種類です。
助成金は特定の団体だけが提供するものではありません。
国や都道府県、各市区町村など公の組織のほか、民間団体が提供する助成金もあります。

比較的誰でも利用しやすいのは、国が提供している助成金です。
これは公の性質が強く、特定の地域に限らず利用できる助成金になるからです。
支給の条件も公の利益、たとえば雇用の促進といったものが多く、社会貢献と資金援助を両立できるような条件になることが多いですね。
このような助成金に魅力を感じるなら、国が提供するものへ応募するといいでしょう。

これ以外の種類、都道府県や市区町村、民間団体が提供する助成金は、その地域の利益や、その団体の理念に合致するものが支給の条件になっていることが多いです。
国の助成金に比べると公共性がやや落ちますが、だからといって特に問題はありません。
その条件さえクリアできるなら、誰でも応募や利用のできる助成金です。
利用したからといって、その後の会社経営に制限が出るわけでもありませんから、使えそうなら使ってみるといいでしょう。
ただし、これらは申込みの条件が、その地域や団体の営業範囲に住んでいる方や、そこで起業する方に限られることがあります。
その利用条件はよく確認するといいでしょう。

このような提供元の種類のほか、各助成金の内容によって種類が分かれます。
よくあるのは、従業員の雇用を促進するための助成金です。
従業員を一定期間雇ったらお金が支給されるといった条件が多いですね。
これ以外にも、雇用環境を整えるためのもの、キャリアアップ支援のもの、ライフバランスを整えるためのものなど、たくさんの種類があります。

どれも助成金なのは間違いありませんが、どのような理念で、誰が対象になるのかは、各助成金によってかなり変わります。
いずれも会社設立時に行うなら、そこで受けられる助成金になるものの、本当に自社で取り入れられるものでないと、申請しても却下される可能性が高くなります。
このようにたくさんの種類がありますので、無理なく使えそうなものを選んでください。

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