助成金と補助金の違い - 会社設立で使える助成金ガイド

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助成金ガイド | 06月02日更新

助成金と補助金の違い

会社設立時に助成金を利用して資金を補えますが、似たようなものに補助金もあります。
これらは2つセットで紹介されることも多いですが、厳密にはこれらにどういう違いがあるのでしょうか?

これらはどちらも非常に似ているお金ですが、違いは受給の難易度にあります。
比較的受けやすいのが助成金、難しいことがあるのが補助金です。
これら難易度の違いが出るのは、支給の可否の判断基準が違うからです。
助成金の場合、その支給条件に合致していれば、基本的に支給されます。
それに対して補助金の場合、ほかの応募者との兼ね合いにより、支給条件を満たしていても、支給されないことも多いです。

補助金をより確実に受けたいなら、支給条件に当てはまっていることは当然として、さらに他の応募者よりも早く応募したり、より支給条件にふさわしい状態にしたりすることが大事ですね。
支給条件によりふさわしい状態とは、その補助金を受けることで、他の応募者よりもより大きな成果が確実に上げられるといったことです。
その見込みが高い状態を作り、それをしっかり審査側にアピールできれば、応募者多数の状態の中でも、支給される可能性が高くなります。

補助金でこのような厳しい選抜が行われるのは、こちらにはより厳しい予算の上限があるからです。
助成金よりもお金が限られているため、支給条件に当てはまっている応募者の中で、さらに選抜が行われる形になるんです。
それに比べて助成金は、補助金よりは予算の上限が高いことが多いため、支給条件にさえ当てはまっていれば、受給できることが多いんですね。
このような違いがあるため、助成金の方が受給の難易度は低めです。

さらに、実際にこれらの募集を探してみると、やはり助成金の方が受けやすいことが多いですね。
補助金の場合は募集期間が短いことが多く、気づいたときにはもう応募期間が過ぎていることも多いです。
それに比べて助成金は募集期間が長く、実際に応募しやすいという特徴もありますね。
似たようなお金に見えますが、実際にはこのような違いがあるため、受けやすいのは助成金の方です。
会社設立時にも向いていますから、利用できるものがあれば利用するといいですよ。

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